煙突掃除の頻度と頼み方

煙突掃除は、薪ストーブを使い続けるうえで毎年出てくる作業です。頼む先は購入した店とはかぎりません。頻度と費用、依頼先の探し方をまとめます。

頻度は年1回、時期はシーズンが終わってから

専門店は年1回、オフシーズンの掃除をすすめています。シーズン中に溜まったススやタールを、次の冬までに落としておく考え方です。使う量が多い家や、湿った薪を焚いてしまった年は、間隔を詰めたほうがよい場合があります。

自治体も定期的な保守点検と煙突掃除を呼びかけています。長野市は、薪が湿っていると多量の煙やスス、タールの発生原因になるとして、十分に乾燥させた薪を使うよう案内しています。

出典:日本暖炉、長野市「薪ストーブの適切使用」(2026年9月25日確認)

掃除を先送りにすると何が起きるか

費用の目安

料金を公開している店の例です。出張費が別にかかる場合があります。

店舗煙突掃除本体メンテナンスとのセット出張費
日本暖炉 22,000円(税込)―栃木県内3,000円、県外は見積り
ありがた屋 24,000円(税別・10km以内)40,000円(税別)距離により加算
薪ストーブ彩紋(長野県松本市) 25,000円(税別)―別途

2026年9月25日に各社サイトで確認した金額です。最新の料金は各店にご確認ください。

購入した店以外に頼めるか

対応する店としない店があります。他店で購入した機種も相談可としている店があり、旭川の煙筒の横山のように煙突掃除を年400軒以上手がけていると公表している店もあります。引っ越してきた、買った店が廃業した、遠方から買ったという場合は、近くで掃除を受けている店を探すことになります。

まきどこの店舗ページには「メンテナンス」「煙突掃除」の対応を載せています。エリアで絞って、対応している店から当たってみてください。

頼むときに伝えるとよいこと

これだけ伝えられると、見積りが早く出ます。分からなければ、設置時の書類か写真を見せれば足ります。

掃除を頼める店を探す

エリア別の一覧から、煙突掃除に対応している店を絞り込めます。

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